フラワー心理セラピー、フラワー セラピー、
花セラピーの違いとは?

  • 原点は芙和せらの「花の芸術療法」

フラワー心理セラピー、フラワーセラピー、花セラピー、など似た名称があると、同じもの?違うもの?と不思議に思われるかもしれません。ここではフラワー心理セラピー、フラワーセラピー、花セラピーの原点についてご説明します。心理カウンセラーであり、芸術療法士でもある<芙和せら>が1989年に「花の芸術療法」として始めたのがすべての原点です。

  • 学術的な裏付けがあるのが
    「ホンモノ」の証

芸術療法は心理療法の中でも、精神医療や福祉分野で幅広く活用されているものです。<芙和せら>は絵画療法、箱庭療法、コラージュ療法を専門とした芸術療法士(日本芸術療法学会*認定)です。その芙和せらが1989年にクライエントに対し数十種類の生花を用意して、生花の自由アレンジメントによる自己表現を促したのが「花の芸術療法」です。その後、芙和せらのもとで学んだ者たちが、各地でフラワーセラピー、花セラピーなどと称して活動しています。

日本芸術療法学会とは

芸術療法の諸領域ならびに表現精神病理学における学術研究の進展と専門技術の普及を図ることを目的とした学会(日本芸術療法学会HPより)

日本芸術療法学会HPはこちら

現在、芙和せらは「花の芸術療法」を一般の方にも内容がわかりやすいように「フラワー心理セラピー」と呼んでいます。フラワーセラピー、花セラピーと呼んでもいいのですが、あくまで心理療法である、という誇りをもって「心理」という言葉を使っています。
そして、フラワー心理セラピストは学術的な裏付けを重視しています。花に触れて癒される、という感性とともに、学術的なエビデンス(根拠)を求めて日々研究を続けています。精神科医を中心とした日本芸術療法学会、フォーカシング国際会議などでも研究発表を行い、高い評価を受けています。

学術学会では、スタート時期が不明確、研究成果がないものは正式な心理療法とは認めていません。また、先駆者の研究開発を参照したり、追随する場合、例えば、フラワーセラピー、花セラピーなど「花の芸術療法」をもとに表現する場合には、先駆者へのリスペクトを込めて開発者名を明記するのが学術的な常識となっています。開発者の名前がないということは基本的な学術的常識から逸脱しています。昨今、研究論文等で参考文献の引用元の記載なく、文章をそのままコピペしていたことで学位や職の取り消し処分となったニュースを耳にしたこともあるでしょう。

フラワー心理セラピスト、フラワーセラピスト、花セラピストの資格を取得する際には、根拠のあるものかどうか、「ホンモノ」であるかをご確認ください。学術的裏付け、根拠のあるものが「ホンモノ」の証です。そうした裏付けがあるものを学んだ講師たちが教えるものこそ、「ホンモノ」であることを覚えておきましょう。

  • 原点を大切にして花の癒しを届ける

フラワー心理セラピー、フラワーセラピー、花セラピーは芙和せらの「花の芸術療法」が原点であること、ホンモノは学術的エビデンスをもっていること、についてまとめてみました。花と心の学校、ハートステップ・カレッジは「花の芸術療法」の開発者である芙和せら設立のスクールで、数多くのフラワー心理セラピスト、フラワーセラピスト、花セラピストを輩出しています。ご自身の癒しを学ぶにしても、資格取得を目指すにしても、ホンモノにこだわり、真の心理セラピストとして花の癒しを多くの人に届けていきましょう。