こころに効く♡カラーセラピー 母性的な慈愛の色合わせ(パープルとピンク)

慈愛とは、常にいつくしみを注いで可愛がる心のことです。

わたしは、すぐにマザーテレサを連想しました✨

これは、マザーテレサの言葉です。

「女性特有の愛の力は、母親になったときに最も顕著に現れます。

母性は神から女性への贈り物。」

わたしは、元々母性が強く、子どもが大好きで、独身時代は保育士をしていました。

その後結婚し、長い不妊治療の末、

やっとひとりの子を授かり、母親となりました。

しかし驚いたことに、我が子に感じる母性は、また違ったものでした。

その子を、可愛い、愛おしいと思う気持ちに違いは無いのですが、

「絶対この子を守らねばならない‼️」という使命感が違いました。

そんな少し重くもある責任を感じながら、

「あぁ、わたしも、やっと母になったんだな。」としみじみしました。

母性は強すぎると、時に攻撃的にもなりかねないので注意が必要ですね。

あなたは、母性は強いと感じることはありますか?

もっと深く、自分のことを知りたい方は、ぜひ色彩グラスセラピーを受けてみてくださいね🌟

わたしたちは、いつもあなたのことを応援していますよ📣✨

 

色彩グラスセラピスト養成講座では、当校オリジナルのカラーセラピーの資格が取得できます。

 

監修・芙和せら(色彩グラスセラピー創始者)